2024.08.14
フェローズデニムが出来るまで
本日はいつものアイテム紹介ではなく、フェローズのデニムプロダクツが如何にして製作されているのかをご紹介!!
先日、フェローズ直営店のスマートクロージングストア二子玉川店の小野寺店長が、フェローズの看板商品でもあるデニムアイテムの製作現場を見学させて頂きました。(しかも綿から糸にする貴重な紡績工程から!!)
今回は定番はデニムジャケット【510SW】や【407J-SW】、そしてフラグシップモデル【521SW】などに使用しているデニム生地の製作工場にお邪魔しました。
出来上がるまでのその工程を貴重なお写真とともに説明していきますので、是非ご覧ください!
題して、、、
【フェローズデニムが出来るまで】
それではどうぞ~
まず向かったのが大阪府にある紡績会社様。
我々がお邪魔した時にタイミング良く港からコンテナが到着しており、海外から届いた綿花をフォークリフトで積み下ろしていました。
圧縮された綿花。
1俵=約200kg!
手慣れた感じで積んでいきます。
綿花倉庫。
積み上げられた綿花は圧巻!
(積み上げるのにも技術が必要だとか)
世界各国から集められております。
と、ここでは冒頭の部分だけ。
続きはスマクロ二子玉川店のオフィシャルブログで全4回にわたって掲載しておりますので、ぜひご覧ください!