Pherrow's

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2021.07.30

’50sスタイルの王道ワークキャップ

 
本日は定番コレクションからワークキャップ【SRC1】をご紹介します。

今や角張った平天キャップの総称となったワークキャップですが、
その発祥は他のワークウェア同様にアメリカの鉄道員、
つまりはレイルローダーたちだったと言われています。

彼らの正装の一部だったキャップが
次第に様々なカテゴリーのワーカーたちまで裾野を広げ、
いつしかワークキャップが一般的な俗称となったワケです。

【SRC1】はそんなカテゴリーの’50sアーカイブに倣っています。
浅めの鉢に短めのツバという王道スタイルを踏襲し、
経年変化を楽しみなデニム、ピンストライプ、ウォバッシュの3パターンを揃えました。

SRC1
Price: 5,500yen
Size: Free
Material: Cotton100%
Color: Indigo wabash, Denim, Pin Stripe, Black wabash